妊娠中のセックス
お腹に赤ちゃんがいるのだから、妊娠中のセックスは妊娠前と同じようにできません。
ですが、妊娠経過が順調でおなかの痛み、出血、切迫流産などの兆候がなければセックスすること自体は問題ありません。
妊娠初期には、とりわけ、性器周辺の粘膜が充血しています。
ちょっとした刺激で出血しやすくなっているのです。
したがって、胎盤が完成する妊娠4ヶ月ごろまでは、お腹を圧迫するような激しいセックスは控えるべきです。
出産間近で不安を抱えている時は、セックスをすることによって一体感や安心感が得られるでしょうから、精神的にも、とてもいいと思います。
感染症を予防する配慮も必要です。
セックス前には手洗いや入浴を行って、清潔を心がけるようにしたいものです。
コンドームを使えば、雑菌が子宮内に入るのを防止できます。
セックスの途中で、おなかの張りを感じたり、出血があったりした場合は、すぐにやめた方が無難です。