妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)とは
妊娠中毒症は、妊娠することによって発病し、また、妊娠が終わると急激によくなる病気です。
現在では産婦人科学会により妊娠高血圧症候群と名前が改められました。
主に高血圧、蛋白尿、むくみはの症状がみられます。
胎盤の働きが悪くなってお腹の赤ちゃんの発育が遅くなり、またお母さんが失神やけいれんを起こす子癇(しかん)という病気になる事もあります。
症状が出やすいのは妊娠7〜8ヶ月以降の後期で、約1割程度の妊婦さんが発症します。
妊娠中期などに早めに発症した方が悪化する傾向があり重症になると母子共に大変危険な状態になります。