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ピルの注意点

飲み忘れに注意

本来の服用時間から12時間以内の遅れならばセーフです。
もし飲み忘れに気付いたら、1錠目の錠剤を思い出したときにすぐ服用します。
残りの錠剤は通常の服用時刻に飲み続けて下さい。1日に2錠飲むことになるかもしれません。
12時間以内であれば、ピルの避妊効果は持続します。

12時間以上24時間以内の遅れ

本来の服用時間から24時間以内の遅れで気付いたときは、1錠目の錠剤をすぐに飲み、残りの錠剤は通常の服用時刻に飲み続けて下さい。1日に2錠飲むことになるかもしれません。
このようなケースでは、服用途中の同程度の飲み忘れより妊娠の可能性は、少し高くなります。
念のため14日の期間、コンドーム等の他の避妊手段を取る必要があります。

24時間以上の遅れ

本来すでに飲んでいなければならないはずの錠剤が、手元に2錠以上あるケースです。
本来の服用時間から24時間以上の遅れで気付いたときは、まず気づいたときに1錠目と2錠目の錠剤計2錠を服用します。
次の日の朝にその曜日の錠剤を服用します。
さらにその日の本来の服用時間にもう1錠服用します。この1錠には21日目の錠剤を使います。
2日間2錠ずつ服用し、3日目からは通常通り服用します。
このようなケースでは、14日間、コンドーム等の他の避妊手段を取る必要があります。
このケースは妊娠の可能性が高くなるので注意してください。

またピルは、誰でもが飲める訳ではありません。
疾患薬などでピルの作用を弱めてしまったり、疾患薬の作用を弱めてしまったりする可能性やピルを飲むとリスクを伴う場合、服用する事ができません。
ピルを服用する前に検査を行い「医師の診断」によって処方されます。

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