妊娠初期症状とは
一般的に「妊娠初期」とされる時期は、妊娠0〜15週までをいいます。
ですが、妊娠0週というのは最後の生理開始日から計算しますから、実際にお腹に赤ちゃんができるのは妊娠3週以降です。
そのため、妊娠初期症状が出るのは、3週以降です。
つまり、ママとなる人が「これって妊娠初期症状かな?」と自覚し始めるのは、妊娠4週以降がほとんどです。
よく、妊娠兆候や妊娠超初期症状といいますが、妊娠初期症状と基本的には同じ状態を指しています。
妊娠兆候や妊娠超初期症状は、妊娠初期症状よりも短い期間をいうことが多いようです。
妊娠初期症状とは、妊娠することで分泌される妊娠ホルモンによっておきるものです。
hCGという妊娠ホルモンによって、女性の身体はお腹の中で赤ちゃんを育てることができるようにと、少しずつ変化していきます。
ですが、妊娠前にはないホルモンですから、これが分泌され始めると、身体がすぐにはついていくことができずに体調を崩してしまうことが多いのです。