娠中毒症(妊娠高血圧症候群)の食事療法
塩分
1日の塩分摂取量は10g以下に抑えます。
妊娠高血圧症候群の兆候がある人は7g以下に抑えます。
水分
基本的には水分制限はしません。
カロリーがない水やお茶(麦茶、ウーロン茶などのカフェインをあまり含まないもの)を取ります。
水分を取るとむくみが出やすい人は医師に相談してみましょう。
たんぱく質
妊娠高血圧症候群は尿にたんぱく質が漏れやすいため、多めに取ることを心がけます。
その際あぶらが多いものを避け、大豆、乳製品、魚の赤見や肉のささみなど良質のたんぱく質を取ることが大切です。
カルシウム
カルシウムは血圧を下げる効果があります。
1日2gの経口補給は、妊娠による高血圧の血圧を下降させることが認められています。
しかしより重症な高血圧には適していません。
糖分、あぶら、間食
動物性脂肪の摂取は控え植物性のものを使います。
また糖分を含むものや間食は特に制限が必要です。
高ビタミン
おかずの品目を増やし、ビタミン不足を防ぎましょう。
海藻や野菜など低カロリーで高ビタミンのものを取るようにしましょう。